※この記事は「創業インフォ|起業家とビジネス実務家のための口コミ・評判」の編集部に寄せられた各商品・サービスへの口コミ
グローバル時代の集客・PRに迷ったなら?――現役起業家が体験した「株式会社アットグローバル」サービスの実像
グローバル市場への進出、外国語での広報や集客、新しい海外顧客の開拓…。 こんな課題にぶつかったとき、「何から手を付ければ良いかわからない」「英語だけじゃ心もとない」「現地の文化や商習慣が全く読めない」と頭を抱える起業家や個人事業主の方もきっと多いでしょう。実際、私もその一人でした。
そんな中で出会ったのが、株式会社アットグローバルのマーケティング・集客・PR支援サービスです。この記事では、私がなぜこのサービスを選び、そして実際に感じたメリット・惜しいと感じたポイント、さらにどんな人にフィットするか―利用者本位の率直なレビューをまとめました。グローバルな集客や販路拡大に本気で取り組みたい方に向けて、具体的な活用法から他社との違いまで、わかりやすく解説します。
なぜ「株式会社アットグローバル」のサービスを選んだのか?
私は海外市場を視野に入れたオンラインサービスの立ち上げ期、国内施策だけでは伸び悩み、外国語での情報発信や現地顧客向けのプロモーション施策に本格的に挑戦する必要性を感じていました。 しかし、「どこの翻訳会社・プロモーション会社に頼めばいいのか?」は正直迷いました。安くて速い翻訳会社もありましたが、単なる直訳ではこちらの伝えたいニュアンスやトンマナが不正確になりやすく、「現地の人に“刺さる”伝え方ができるのか?」がずっと課題でした。
そんな時知人の紹介で出会ったのが「株式会社アットグローバル」でした。 この企業は、「翻訳・通訳」にとどまらず、現地リサーチ、多言語マーケティング、海外営業代行までワンストップで展開し、実際に多くの上場企業や官公庁との取引実績も豊富と聞き、信頼できそうだと感じました。また、ISO17100の認証取得など、品質と信頼性にもこだわりが強く、単なる“翻訳屋”の枠をはるかに超えている点に惹かれました。
サービスの特徴と主な利点 ー “言葉”だけじゃない多言語プロ集団の真価
多言語対応 × 現地文化への解像度 × 集客PRノウハウの一体提供
「株式会社アットグローバル」の最大の特徴は、翻訳だけでなく、多言語でのマーケティング支援、現地文化を踏まえたPR戦略、営業やSNS施策まで、まるで“海外進出のコンダクター”のように総合的な支援が受けられる点です。
●翻訳の枠を超える多言語マーケティングサポート
– SNS広告や、現地向けのSEO対策、コンテンツ制作まで多言語専門のチームが担当。自社内だけでは難しい「現地流行」や「受ける表現」を提案してくれるので、独りよがりな集客にならず、結果につながるマーケ戦略が可能です。
例えば、ベトナム語・タイ語でのキャンペーン告知や中国向けのウェイボ・SNS活用などについても、表現の選び方や文脈、どんなキーワードで流行が作れるのかを具体的に提案してもらえました。
●本物の「現地感覚」で刺すPR
– 60カ国以上の現地リサーチスタッフと日本人通訳が在籍。 – ただ翻訳するだけでなく、“この表現は現地ではこう受け取られやすい” “日本文化とのギャップでこう誤解されやすい”といった細やかなアドバイスがもらえます。 – 例えば、実際に中国の見込み顧客向けウェビナー企画の際、プロモーション文章の修正やキャッチコピーの選び方の細かな適正化を図ってくれ、「現地ユーザーが振り向いてくれる反応」を確かに感じました。
●グローバル販路・営業もサポート可
– 現地との交渉が必要な海外営業のアウトソーシングも可能。自社スタッフでは難しい交渉や現地顧客対応を、言語も文化も兼ね備えたプロが代行してくれるので、小規模組織や個人でも初期リスクを抑えて世界展開に踏み出せました。
●安心の品質・実績 — ISO認証・大手からの信頼が厚い
「ISO17100」の国際基準認証を取得し、グローバルビッグテック企業や官公庁案件を数多く手掛けている実績があります。大手・公的組織の厳しい要請にも応えられるスキームなので、「変な誤訳や誤PRでブランド価値を落としたらどうしよう…」と不安な方にも安心です。
どんな人・事業にオススメか?
- 海外向けの商品・サービス展開を考えているが現地PRや営業ノウハウが未経験の個人事業主
- マーケティングやSNSプロモーションを多言語で強化したい中小企業
- 現地リサーチ、翻訳、カスタム対応(資料作成、営業代行など)をワンストップで外注したい起業家
- 大手と競合する海外進出戦略の壁を突破したいスタートアップ
- 「翻訳の質が重要」な分野(IT、法務、医薬、特許等)で失敗したくない経営者
特に「小規模ビジネス×海外マーケティング」の悩みを持つ方には心強い伴走者になると思います。
使い方・活用シーン ― 実際どこまでやってくれる?
私の場合、 ・【例1】海外向け英語/中国語の販促資料の翻訳・ローカライズサービスを依頼 ・【例2】現地の競合状況と最新トレンドを調査(マーケティングリサーチ) ・【例3】ウェブサイトの現地SEO最適化、多言語SNS運用戦略の立案とSNS投稿記事の作成依頼 ・【例4】海外展示会への出展サポートと通訳者派遣 ・【例5】現地営業のアウトソーシング(最初の開拓営業や顧客管理) など、「この一連をお任せできた」のが一番助かりました。
特に嬉しかったのは、「言語の壁だけでなく、現地ユーザーの価値観や情報収集行動まで踏み込んでアドバイス」してもらえたこと。「どうすれば現地のバイヤーは“刺さる”のか?」という、机上のマーケティングでは捉えきれない「文化と人間の機微」までフォローしてくれたのは、他社にはない大きな強みです。
他のサービスと比べた際の強み ― 総合力の高さと“人のぬくもり”まで行き届く細やかさ
他社との違いを強く感じたのは、多分野ワンストップ対応力と 現地体験を伴った「リアルな情報提供力」です。
- 一般的な翻訳会社:翻訳単体・低価格重視だと、現地マーケに疎かったり、直訳しかされない
- 現地PR会社:現地発信力は強いが、日本語/多言語の細かい意図やトーンが伝わらない…
- 「株式会社アットグローバル」:翻訳、リサーチ、マーケ、現地営業、SNSプロモ、コンテンツ制作、研修…全部一括・連携して依頼可能。窓口が一本化し、手間・コストも削減できます。
さらに、「PMや担当スタッフが話しやすく、こちらの意図や悩みも丁寧に汲んでくれる」点も大きなメリット。大手や固い会社にありがちな「冷たい対応」「事務的なやりとり」がなく、中小・スタートアップ・個人にも寄り添った“並走スタイル”で、何度も細かい調整や現地事情のアドバイスが受けられました。
現地ネットワーク&文化適応力の強さ
60カ国・200人超の現地専門スタッフによる、肌感・現場視点の“生の情報”も他社にはない強み。他サービスが「翻訳や記事を外部業者に丸投げ」しがちなのに対し、アットグローバルでは文化や現地感覚に精通した人材がフロントで動いてくれるので、余計な食い違いやミスが激減しました。
改善点・気になる点 ― もっとこうなれば嬉しい!
すべてに満足…とまでは言わないのが私の本音です。例えば―
- 料金体系はやや高め&やや複雑(ワンストップ・個別オーダーなので仕方ない面も)
- レスポンスが混む時期に若干遅く感じることがあった(繁忙期や大規模案件)
- 特に細かいSNS施策など、一部は現地ごと最適解をすり合わせるため“打ち合わせや確認”が何度か必要になる(=手間暇はかかる)
- もう少しライトにカジュアル相談できる窓口や、オンラインでざっくり見積もり・質問できる仕組みがあると、初回は使いやすい(今はじっくり“対面で並走”という社風)
とはいえ、この手厚さ・本場感・総合対応力を考えれば“見合った対価”だと思います。何より“ここぞの案件”で失敗しにくい安心感は、一番の価値です。
わたしの総評――小規模から本気のグローバル展開まで、頼りになる「伴走型パートナー」
昔ながらの「翻訳会社」と比べると、お金も手間も相応にかかりますが、リサーチ・翻訳・マーケ・PR・営業の“全部丸ごと連携”で、海外戦略の土台を真正面からサポートしてくれる存在は、なかなか稀少です。 私自身「海外にプロモ材料を投げるだけで伝わる時代じゃもう無い」という現実を思い知りましたが、アットグローバルは「成果」を取りにいく現地目線と、ビジネス成長への本気度が伝わるパートナーです。
もし「海外向け発信や現地集客に自信がない」「マーケ、翻訳、PRなど丸っと相談できるパートナーが欲しい」と悩んでいる方は、株式会社アットグローバルで一度無料相談・カジュアルな質問から始めてみるのがおすすめです。小回りの利く個人から、本気のグローバル大手まで対応してきた“現場の本物”に触れてみてはいかがでしょうか。
※この記事は「創業インフォ|起業家とビジネス実務家のための口コミ・評判」の編集部に寄せられた各商品・サービスへの口コミ

