創業時の勘違いを満喫したらすぐに考えを改めよう!

サラリーマン上がりの創業者の多くは、考えを改める
以下のような頭の構造が出来ているような傾向があります。

一応全てがそうであるということではないので、
「そういう傾向があります」としております。

経営者>サラリーマン

ざっくりというとこういう思考があったりします。

だから、脱サラをして独立をすると、
「俺は社長だからサラリーマンよりも優れている」って、
勘違いをします。

なぜこういう勘違いが起きてしまうかというと、
名刺交換をしたり、交流会などに参加をしたりすると、
「すごいすごい」と皆さんリップサービスをしてくれるからです。

そうしますと「俺ってすごいじゃん」と勘違いをするのです。
私はそこらへんを完全に脱するまでに3年くらいかかりました。

今では、経営者>サラリーマンという公式は間違いで、
>とか<とか=などでは表せないものだと実感しています。

エライエラクナイの次元の話ではないのですね。
職種というか働き方が違うだけであって、
決して優劣ではないわけです。

大体創業直後あたりに間違ってしまうのは、
「1対1の場合」での比較なのです。

例えば、
「あなた」VS「大手企業の新入社員」であれば、
あなたが勝ちますよ。そりゃぁそうです。

知識も経験もあるわけですから、
あなたに頼んだほうが良い結果が得られる。

でも、「あなた」VS「組織」だとどうでしょうか。
あなたが負けますよ。そりゃぁそうです。

ただ、「それでもあなたが勝てる状況もある」
というのもひょっとしたら事実かもしれない。

でも、相手が一人ではなくて3人とか5人とか、
チーム力、組織力で挑んで来たらどうですか。
サラリーマン相手でも創業者はボコボコにやられます。
勝ち目なんてありません。

芸術分野であれば少し事情は異なるかもしれませんが、
一職人の力には限界があるのです。
組織でできる仕事にはどうあがいても勝てない時があるのです。

まぁ状況は色々とあるかもしれませんが、
そういうことです。

「腕相撲」で想像したら良いかもしれません。
相手が二人になった時点で無理でしょう?

ふつう(笑)

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