起業家の信用力はどれくらいあるものなのか?

起業家の信用力はぶっちゃけ、無いです。起業家の信用力
一般的には、全く無い。
むしろマイナスに近いと言って良いでしょう。

名刺に書いてある情報だけを頼りにして、
その人を信用しろ、という方が無理な話です。

だからこそ、ホームページなどのツールが必要になるわけですが。

ゼロからスタートした起業家の多くは、
「信用してもらうこと」に対してコンプレックスと申しますか、
若干敏感になっているところがあるのではないかと思います。

いかがでしょうか。

私はかなり敏感と申しますか、過敏になっていたように思います。

営業が決らない理由、他社と比較検討されるときの文言、
値引交渉される時、そのような個別のシーンを思い浮かべると、
やはり創業当初は、事業として何の実績も無いものですから、
大変不利な状況にあるケースが多くあると思います。

それだけに、悔しい思いもしますし、やるせない気持ちにもなります。
大手企業に別角度からボコボコ殴られることもあるでしょう。

そこから這い上がりつつ、こつこつと事業を形にして行く。
それもまた起業の醍醐味なのかもしれません。

創業当初は私も仕事が欲しかったものですから、
多少キツイ条件でも「やります!」といって仕事を請けていました。

周りの友人などからは独立しても食って行けないとか、
サラリーマンの方が安定しているなどと、散々言われながら、
「絶対に失敗する」とまでは言われなくても、ほとんどそのようなニュアンスで、
「まぁ頑張ってみれば?」といった生暖かいエールを頂いてきたものです。

正直自分自身も100%の確証もありませんでしたし、
不安で不安で仕方がありませんでした。

それに加えて周囲からは「失敗するぞ~」と。。。
これはかなりプレッシャーというか、胃が痛くなったものです。

とにかく信用を得るためには、
仕事をこなして、実績を出して行くしか他に手段がありません。

目に見える実績を、独立後になおかつ短期間に打ち出す必要があるわけです。

それこそ寝る間も惜しんで色々と挑戦し小予算ながらも、
どんどん販促活動を頑張ったものです。

そんなこんなでアルバイトさんを採用し、小さな事務所を借りて、
社員を雇用して、少しずつ設備を整えながら実績をあげて行きました。

いつからか、分かりませんが、徐々に「信用力」に関しては、
そんなに気にすることも無くなってきました。

そうなるまでが悔しい日々が続くのですが。

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