起業・創業の価値観について

起業や創業に対する価値観というものは人それぞれです。起業・創業の価値観について
特に勤め人から独立をするようなタイプの人たちなので、
個性の塊と申しますか、個性が人の形になったような人たちが多い。

そのため、
起業というもの、創業というものに対する価値観というものが、
人によって違いがあります。

人の性格や環境によって生じるものもあれば、
年齢的なもの育った環境、時代背景によるものもあります。
業種業態によっても異なります。

さてこの価値観。
やっかいなものです。

何がやっかいかというと、
私の場合「年代別の価値観」というものに対して感じます。

このコラムを書いていて自分でも感じることがあるのですが、
「結構古い考え方だな」と感じることがあるのですね。

土日休むなとか夜までぶっ続けで働けとか、
昭和の価値観(?)満載なところが自分にはあります。

創業したのならいつの時代もみんなそうじゃい!

という感覚を持っていたのですが、
最近はどうやら違ってきています。

何が違うかというと、
今の人は「土日休む」「余暇を楽しむ」「家族を大事にする」
といった価値観が普通でFacebookで友達になったりすると、
海外に行きましたとか、友人とパーティー行きましたとか。

普通の「遊び」の要素が生活の中に存在しているのです。
(これが普通といってしまえば普通なのかもしれませんが、
私の中の「創業者」「起業家」のイメージとは大きく異なります)

私の価値観ですと「そんなものは後回し、まずは働け」で、
「多少の犠牲は当たりまえ」の世界なのですが、
現代はどうやら違う価値観の方が優勢かもしれません。

このギャップに私も数年間苦しみました。
理解が出来なかったのです。

自分が土日返上して朝から夜まで頑張ってとやっているのに、
こちらから頼んだ仕事がまだできていないのにも関わらず、
遊びに行っちゃってます、みたいなことをされると、
どうにも我慢が出来なかった。

そういう時期があったのですね。

始めのうちは、遊びに行っちゃうその人のことを心の中で責めました。
しかし、最近ではそういう価値観というものを理解できるようになりました。

我ながら結構大人になりました。

全てではありませんが、
今の若い方々はそういう文化の中で育ってこられているので、
余暇を大事にするのが当たり前なのです。

仕事ばっかしてどうすんの?
と逆に心配されている始末です。(笑)

この価値観、どうでしょうか。
5年周期か10年周期か。あるいは15年周期か。
自分がまた一回り大人になったら、また別の新しい文化が根付くわけです。

それはそれで楽しみですね。
とはいえ。

私は自分自身に対しては、
自分の創業者観を貫きますがね!

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