経営というのは気を抜いたら直ぐ落ちるもの

新規創業。気を抜いたら直ぐ落ちる

伸びる時はどんどん伸びる。
何しろのびしろが大きいですから、どんどんのびる。
時がある。

すると調子に乗ってくる。

調子に乗るときは、それはそれで良いのかもしれないが、
調子に乗りすぎてしまうと、ポ。と。

瞬間的に落ちる。

調子に乗って設備投資を大きくしてしまう。
調子に乗って人を多めに雇ってしまう。
調子に乗って大きすぎる広告宣伝費を、、、

と、調子に乗りすぎると危険な罠がいっぱいなのだ。

気を引き締めなければいけない。
そうしないと、一気に転落します。

本当の意味で事業が軌道に乗ってからでないと、
社長が熟睡できる日はないのです。

特に危険なのは、借入が出来た直後あたりが危険です。
ほっと一息ついてしまったりして、大盤振る舞い。

要するに、大きな資金が入ってくることで気が大きくなってしまい、
本来行うべきではない投資を行ってしまったり、必要のないものを購入したりなどしてしまう。
そういったことをやってしまいがちです。

なので、もうこれは本当に気をつけるしかないのですが、
気をつけましょう。

借りたお金は利息を付けていずれ返さなければいけないもので、
「利益の前借」なのです。

これは大切なのでもう一度。

「借金は利益を先にもらってしまうという行為」です。

将来的な利益を先にもらってしまうわけなので、
借りたら借りたで将来的に儲かるはずだったものが、
「その時」にもらえなくなってしまう。ということです。
もらったわけじゃぁない。

ちょっとでも気を抜けば落ちるのは一瞬。

どんなに良い感じに上がって行っているとしても、
常に緊張を緩めてはいけない。何があるかなんて誰にも分からない。

そうやってきっちりと管理して行く側面も経営者には必要だと思います。

ただ、いっつもそんなのばかりでは気が滅入ってしまいますので、
例えば会計事務所の人とか、お取引先の人とか、
会社が大きくなったら経理の人とか、そういう人に、チェックしてもらったり、
気を抜かないで管理していてもらったりすることができるようになると、
社長って段々と荷物が軽くなってくるんじゃぁないかな。

・・・ま。大きくなったら大きくなったで、また別の悩みというか、
問題が噴出するのでしょうが。

そこら辺は前向きに頑張っていればなんとかなるさ!
といったノリも必要です。

でも、ノリだけでも乗り越えられません。
なので、創業者はまず。会社の数字を管理するために、
会計事務所に仕事を頼むべき。

ある程度取引数が増えてくると、自分ではどうしようも出来なくなる。

それに加えてだ。
プラス、金融機関などからはほとんど信用されない。

決算なんて自分でやるもんじゃない。(出来る人は別ですが)

そんな専門性の高いことで、売上に直結しないことは、
専門家に任せたほうがずーーーーっと良い。

ちなみにうちの会社は会計事務所のネットワークをいっぱい持っているから、
「紹介してください!」という人がいたら、おっしゃってくださいネ。

ご紹介しますよ!もちろん無料で紹介しますよ!

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