創業直後に足を運んだ日本政策金融公庫

私の場合、創業直後のころは、日本政策金融公庫
何でも自分の力で何でも自分の判断で進めたかった。

そういう気持ちがありました。
独立をしたのだからわざわざ誰かに相談をしたり、
意見を求めたりといったことに対して良いイメージを持っていなかったのです。
(ここら辺が若く未熟者であったところですね)

そういったこともあって、
創業直後に資金調達をと軽い気持ち(当時は真剣)で、
色々探して足を運んだのが日本政策金融公庫でした。

当時は国民生活金融公庫という名称でした。

自分なりに頑張って作った「じぎょうけいかく」を手に、
窓口へ行き、相談の申込みをしたものです。

確か5年で年商10億円の売上。
みたいな内容だったと思います。
(ハズカシー!)

当時窓口で聞かれた内容。
色々と聞かれました。

どのような仕事をしようとしているのですか?
ご経験は?
今現在、お客様はいらっしゃるのですか?

預金通帳を見せてください。個人のも見せてください。
他に借入などはありませんか?
この計画書の根拠は?

資金は何に使う予定ですか?
ご自宅ですか?事務所を構える予定は?
税理士先生には頼んでいますか?

前の仕事と同じことをするのですか?
競合はありますか?

などなど。
そんなことをつらつらと聞かれた記憶があります。

当時は会社も生まれたてで、
私には相談相手もアドバイザーも居なかったし、
その時はあえて1人で行きたかったというのがありました。

そういうもんだと思い込んでいたのですね。
それが間違い(非効率的)だったわけですけれど。

その時は、

「なんでそんなこと聞くんだろう?」
「借りたいっていうんだからかしてくれればいいのに」

なぁんて軽ぅい気持ちでいたものです。

そう。
資金調達なんて計画書を作って提出すれば、
簡単にできるもの。

そんなアマアマな思考が私の中にあったのです!

結果はどうでしょう。

惨敗ッッッ!

私の場合、特によくなかったのが、
前の会社に対する義理が気持ちとしてあったので、
同じ業界で同じような仕事をするということに対して抵抗があったことです。

そのため、
「前職の経験をそのまま使わない」といった、
変な頑なさをPRしてしまいました。

強みを抑え込んでしまったのですね。

そんな輩が借入しようなんて、
考え方が甘すぎでした。

・・・と、今なら思います。

税理士・士業の縁結び相談ボタン
サブコンテンツ

このページの先頭へ