金融機関にとってあなたの「お金へのこだわり」なんて微塵も関心ない。

創業直後というのは何にしても未熟なことが多い。

なにせ、何事も初めてのことばかりであるから、
柔軟で、常識的な考えや立ち居振る舞いなどが、
なかなかできないという面がありがちです。

皆さんご存じだろうか。

創業間もない会社とは取引をしない会社がある。
ということを。

実際、そういう会社は結構たくさんあります。

ただ、はっきりと面と向かって言われないだけであって、
創業3年未満の会社とは取引をしないとか、
個人事業者には口座を開かないといったルールを持っている会社は
結構多いのです。

少なくても、多くの場合、
とても格下に見られます。
最初の最初だけですけれど、
それはそれで結構壁です。

このように、
世間的に見れば創業をした人=頑張っている人なのですが、
社会的にみるとあまり信用されない人というようにも、
見られてしまうのが創業直後の創業者です。

そんなところがありますので、
金融機関に対しても間違った考えのまま向き合ってしまうと、
失敗てしまうので注意が必要です。

よくあるのが「お金へのこだわり」がある場合に、
それを堂々と相手に向かって伝えようとするというケースです。

これをやってしまったがために、
創業期に借りられませんでしたという方を私は3人知っている。
・・・ま。そのうちの一人が私自身なんですけどね。(苦笑)

例えば、

「自分は借入というものをこのように捉えている」とか、
「金利というのは自分の美意識でとらえると・・・」とか。

もっと端的にいうと、
「借りに来てあげましたよ」「さ、いくらかしてくれるのですか?」
といった雰囲気を出してしまうわけです。

お前は一体何様なのだと(笑)

金融機関さんからしてみれば「は?」といった感じで、
「何しに来たんですか?」と聞きたくもなるでしょう。

そういう部分が創業者の場合、
誰かに教えてもらうか、自分で恥ずかしい思いをしながら思い知るか。
そうして行くしかないわけです。

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