金融機関VS開業直後の創業者

別に争うわけではありません。金融機関VS開業直後の創業者2

今回の内容はずばり。
一番最初の金融機関との向き合い方です。

開業直後の創業者ですと最初のころ、
きっとこう考えたことがあるのではないでしょうか?

会社を創った。
法人になった。

よし!
金融機関からお金を借りて、
(他にも「金を引っ張って」「資金調達をして」など、
色々な言い回しがあります)
事業を立ち上げるぞ!!

という雰囲気になります。

・・・で、どうするの?

とはたと立ち尽くします。

人にもよるでしょうが多くの場合、
金融機関とのお付き合いの仕方なんて、
女子高生とのお付き合いの仕方と同じくらい、
「どうして良いのかわからない」ものです。

で、行ってしまうのですね。
何の武器も準備も無しに、敵地(決して敵ではないのですが)へ。

そして、面談。
創業者として、言わなくても良い様なことを、
素直にはいはいお応えして行くのです。

で、どうなるかというと、
借りられない。

借りられないばかりか、
こちら(創業者)にとって良くない情報だけ、
相手にしっかりとお伝えしてしまい。。。

なんだかわからないけれど、
もぅその時点でしばらく借りられなくなる可能性が大です。

私がそうでした。(えっへん!)

これは決して金融機関に嘘をついて、
大げさなことを言って借りてしまえ!という意味ではありません。
むしろその逆です。

マイナスとなる材料もお伝えすべき事もあります。
嘘をついてもすぐにばれますからちゃんと真面目に行った方が良い。
が、プラスとなる要因もきちんとお伝えしないといけません。

こちらから行くのであれば、
やはり最初は援軍を呼んで事前の準備が必要です。

援軍となるのは税理士・会計事務所の方です。
融資案件をたくさん見てきた専門職の方に、
事前に一度相談に行くべきです。

そして「こうした方が良いですよ」とか、
「いくらくらいまでならいけるかもしれませんね」とか、
「こういう書類が必要になりますよ」「ここは注意してくださいね」
ということを教えていただくと良いでしょう。

もっと良いのは、
借入の申込みに行く前に会計事務所と顧問契約をしておくことです。

何故だか分かりますか?

あなたの会社の信用度があがるからですよ。
「お、きちんと会計事務所に頼んでいるんだな」
「なかなかやる気ありそうじゃないの」
と思ってくださるわけですね。

決して徒手空拳でいきなり金融機関の窓口へ行って、
「融資受けたいんですけど」なんてことをしないでくださいね。
(別にするのは勝手ですし、そうやって成功したという人も居ると思いますけど)
ちゃんと準備が必要ですし、物事には順序というものがありますから。

で、その準備も順序も守らないでいきなり行くと、
私みたいにマイナスの情報だけ相手に渡してしまって、
1年間くらい融資のこと進められなくなってしまいますから。

(笑)←今となっては

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