創業期・独立直後の広告宣伝法

「マーケティング」創業期・独立直後の広告宣伝法
これをやったことのない経営者は本当に大変だと思う。

なぜか。

企業のセールスマンにもいくつか種類があって、

1、ルートセールスで経験がある人
2、レスポンス営業で実績がある人
3、新規開拓営業で実績がある人

とあるわけです。

1,2の場合は起業してもその後しばらくきついと思います。

お客様が居ることが前提の営業力なのか、
見込み客を見つけてくることも含めたうえでの経験なのかが、
問われるからです。

例えば新規開拓営業の実績がある方で、
自分でテレアポを頑張ってやっていた人で、
アプローチを自分でかけ、訪問し、商談して契約するといったことを
経験されている方は、多分起業されてもそのノリで行けてしまう。

が。

ルートセールスやお問合せのあった所へ訪問する、
といったスタイルでの経験しかないと、それがばったり止んでしまうわけなので、
どうして良いのかわからなくなってしまうわけ。

「マーケティング」「広告宣伝」の知識というか、
必要性が分かった状態でないと大変。

2のケースで、営業実績をあげていたタイプの方に多いのですが、
(例えば大手の会社で大変素晴らしい営業実績がある方など)
「お客様は向こうからやってきてくれるもの」という認識が強くあり、
例えば、ダイレクトメールにお金を使うとかFAXDMがんばるとか、
そういう認識がほとんどないケースもある。

こうなると難しい。

例えば私のような人間が、マーケティングについての必要性をさんざん話しても、
ご自身の営業力に絶対の自信をお持ちの方で、
前の職場でマーケティングを専門で行なっている部署があった場合、
などは要注意かもしれません。

一件の見込み客からお問合せをいただくまでに、
どれだけ大変な思いをするのか、コストをかけるのか、
を理解していないと、なかなか難しいものです。

「営業頑張ればお客さん増えるんでしょ?」とか、
「なんとかなるよ」では、なんとかならないことが多いです。

例外があるとすれば人脈やコネクションがある場合。
あとは資金力がある場合。

ですがこのサイトにお越しになっている方は、
そんなに恵まれた環境下には無いはず。(笑)

なので、マーケティングの本を読みましょう!

マーケティングの本は世の中にたくさんありますが、
まぁ、何でもOKだと思います。

本屋さんで立ち読みをして、簡単に読み進められるもの、
直ぐに実践できそうなものをチョイスして、5冊くらい読めば、
それなりの知識は得られます。あとは実践あるのみ。

頭でっかちになってはいけません。
書籍選びで注意すべき点が1点あります。

「大手企業の人が書いた本は大手企業の人が読む本!」だということ。

例えばテレビコマーシャルやりましょうとか、Yahoo!のTOPに広告出しましょうとか、
・・・無理ですよね?普通の起業家には。

なので、もっともっと中小企業向きな本を選びましょう。

「小さな会社の・・・」といったニュアンスの書籍が本屋にはたくさん平積みになっているので、
自分に合ったものを選んで、それを熟読して、実践する!

マーケティングに関してはもうこれでOKです。

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